原書講読その2じゃーのん

「アルジャーノンに花束を」英文原書「Flowers for Algernon」読み始めて1月以上経ちますが、まだ4分の1しか進んでおりません…(;^_^A 場面でいうと、パン屋の店員ジンピイが、お店の常連さんと共謀してレジ打ちをわざと間違え、浮いた分の小銭を着服しているのをチャーリイが見つける、というあたりまで(とりあえず綴り間違いは完全になくなり、文章もかなり高度に整ってきている頃)。…ま、千里の道も一歩からって言いますし、気長に気長に…。

今日はプチ発見をいくつか。
IQ68時代のチャーリイが迷路ゲームでテストされる場面で、「迷路」という単語「maze」「amazed」「amaze」と誤記しています(多分「a maze」の聞き違えか混同という設定でしょう)。「びっくりする」という意味につながるので、「迷路ゲーム」という言葉が「びっくりゲーム」みたいなニュアンスを帯びるのかしらん(想像)。チャーリイにとっては確かに「びっくりゲーム」な側面もあったのでしょうね。

それから、パン屋の同僚ジョウは、なんと妻帯者でした。こっちの方がビックリだ。でも戯曲の上では一切関係ないので、今回はあくまで独身のチャラい兄ちゃんということで行かせていただきます。

あと「ばか」「うすのろ」「低能」を表す英単語っていっぱい種類あるんだねー。ま、訳語がこれだけ出てくるんだから日本語も同じか。

ちなみにニーマー教授とストラウス博士は、お互いを呼ぶ時にファーストネームで呼び合っています。ニーマー教授は「ハロルド」君、ストラウス博士は「ジェイ」君でした(こっちは略称くさいね。本名おそらくオーストリア系)。戯曲化する時に、呼び名が変わると日本人には分かりにくいので、あえて苗字で統一したのでしょう。そっちの方が博士っぽいしね、日本人的には。

さらにちなみに。
今読んでるのは、講談社インターナショナル(株)が出版したルビ訳付きの原書です。難しそうな単語やイディオムの下に、意味を日本語で書いたルビが振ってあり、IQ低い設定で書かれた誤字脱字などの下には正しい英単語が書いてあります。なのでいちいち辞書を引かなくても、一通りスラスラっと読んでいけるスグレもの。
こういう本売ってたんだね〜(驚)。知りませんでした。他にもこのシリーズでいろんな有名小説が出てるんでしょうね。英語の勉強にいいわこりゃ。
一応、ルビ無しの普通のペーパーバックも買ってはあるんですが、そっちを開く日が来るかどうかは私次第。フフフフフ…♪〜( ̄。 ̄)

では引き続き講読がんばりますう〜o(*⌒O⌒)b


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▼逗子市民劇団なんじゃもんじゃ
http://www.nan-mon.com/

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※公演は終了しました。皆さまの
ご来場ありがとうございました。

第45回公演
「デイドリーム・ビリーバー」

【作】堤泰之 【演出】パクチエツコ
■2019年
11月8日(金) 15:00 / 19:30
11月9日(土) 11:00 / 15:00

いまや日本全国どこにでも起こりうる「自然災害からの復興」を縦糸に平凡な町の平凡な人々が織りなす、ちょっとだけズレた奮闘記。
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